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これからの季節、特に大事です!体型をカバーする着こなし術


編集部員のTです。


桜の開花も発表され、だいぶ暖かくなりました。

ロングコートやセーターを脱いで、

薄着の季節がやって来ますと、オシャレをしたくなりますが、

どうしても気になってしまう体型のコンプレックス。

スタイルに自信のある方には無関係の話かも知れませんが、

多かれ少なかれ、どこか自分の体型にコンプレックスを抱える人も

少なくはないと思います。

私の場合は特に気になるのが、中年になりポッコリして来たお腹まわり…。


毎年、この季節になると「少し痩せなくては!」という言葉が

口癖の様になり、お風呂でシャワーを浴びながらスクワットを始めてみたり、

早起きしてウォーキングを始めてみたりとアレコレと試みるのですが、

どれも数日で即効性があるわけもなく、

「きちんと日頃から継続的にやっておけ!」という話なのです…。


「わかっています!」わかってはいますが、

仕事から帰った後のビールはやめられないし、

ついつい冷蔵庫を開けて大好きなチョコレートにも手が伸びてしまうのです。 

「わかっちゃいるけど、ヤメられない。」

それが人間の弱さなのです。

そんな言い訳に共感していただける方々の為に

今回はコンプレックスのある体型をしっかりとカバーしてくれる

着こなす術をいくつかご紹介します。

コンプレックスと言いましても、人それぞれに違いがあるでしょう。

メタボ体型の悩みだけではなく、足が短いとか、顔が大きいとか、首が短いとか、

悩みは尽きぬものです…。

早速、お悩み別に着こなし術をご紹介して行きますが、

まず最初は「足を長く見せる」着こなし術です。


その1 「パンツ(ズボン)の色と靴の色を同色にする。」

男性は女性の様に高いヒールを履いて、

足の長さをごまかす事が出来ないので、

色を合わせて錯視効果を狙いましょう。

また、パンツは言うまでもなく、

タイト目なシルエットをチョイスしたほうが良いようです。

ダボっとしたパンツの場合は余計に足が短く見えてしまいますので、

ポイントはタイト目のパンツに同色の靴のコーディネートです。

その2 「錯視効果のもう一つの術はベルト。」

男性は基本的にハイウエストのパンツはあまり履かない為、

ベルトの位置が腰の位置となって来ますので、

パンツはローウエストを避けて、腰上にベルト位置を合わせ、

あえてベルトの色味はパンツよりも目立つ色味にした方が良いです。

これにより、腰から靴までのシルエットが同色でまとまり、

股下ではなく下半身が一体化して見えるそうです。

その3 「丈の長いトップスを避ける。」

これは言うまでもなく、足の長さがどうこうではなく、

胴が長く見えてしまうので、避けたいところです。

どうしても、長めのトップスを着たいときは、

短丈のアウターを重ね着してウエストラインをあえてぼかす方法はありです。


次に「小顔で首回りがスッキリ見える」着こなし術。


その1 「首が短い人は丸首ではなくVネックが基本です。」

あくまでも首回りをシャープに見せるには、

襟元がスッキリと開いていた方が良いそうです。

とは言え、あまりVネックの深いシャツや襟付きのシャツの胸元を

大きく開けている着こなしは、ナルシストっぽく見えてしまいますし、

時にはヤンチャな感じにもなってしまいますので、

ボタンを解放するにも限界はあります。

特に襟付きのシャツの場合は襟周りの高さが低めの物を

選んだ方が良さそうです。

確かに首が短い男性が、襟高のシャツの第1ボタンまでを

カッチリと締めていると息苦しい印象がしますので、

ポイントはスッキリと爽やかな印象を心がけるという事でしょうか。


その2 「ネックレスを使う。」

Vネックばかり着ていると芸がないので、

ネックレスなどのアクセサリーをつかってみるのもオススメです。

胸元にVのラインを作ると、おしゃれなアクセントにもなり、一石二鳥です。


その3 「顎髭を伸ばす。」

これは、小顔に見せる為の錯視戦術です。

実際、私も若い時に比べると体重も増え、顔にシャープさが

無くなったころから、顎にうっすらと無精髭を伸ばしています。

ポイントは顎先のヒゲだけを残す事。

顎全体のヒゲを伸ばすと、かえって顔の輪郭が強調されてしまうので、

私は顎先のラインに少しのアクセントをつけて、

顎髭の錯視をほどこしています。

(似合っているかどうかは別ですが…。)

最後は

「ポッコリお腹をカバーする」(とにかくお腹まわりに視線を集めない方法)着こなし術。


その1 「体型にあったサイズの服を選ぶ。」

どうしても、突き出たお腹をカバーしようと、

ついつい全体的に大きめのサイズの服をチョイス

してしまうところですが、これはむしろ太った印象を与えてしまう様です。

トップスからアウター、そしてパンツまでも

ダボっとしたシルエットになると、だらしなくも見えてしまいます。

確かに、ピチピチサイズのトップスやアウターを着ると、

ぽっこりお腹を強調してしまうのでNGなのですが、

基本的にトップスは胴回りのサイズに合わせて、

パンツにインせず自然に出して来こなす。

そして、パンツの方は出来るだけ細身のシルエットのものを

選ぶ方がオススメです。

まずは全体的な体型のシルエットを意識し、

次にウイークポイントをカバーしていきます。


その2 「トップスやTシャツは比較的硬さのある素材のシャツを選ぶ。」

薄手の柔らかめのシャツは着心地も良く、

体にフィットしますが、その分ポッコリお腹が強調されてしまいますので、

なるべく素材が硬めのものを選んだ方が、

全体的にスマートなシルエットにまとまるようです。

ちなみに、生地の編み方で硬さが変わるそうですが、

オススメはTシャツですと平編み、メリヤス編み。

ポロシャツですと鹿の子というそうですので、

シャツ選びの際にはチェックしてみて下さい。

また、Tシャツの上から同じく厚手で硬さのある

オックスフォードシャツを羽織り、

サイドからのお腹のラインをカバーするのもオススメです。

その3 「トップスはダークカラーの服を選ぶ。」

黒やネイビーなどは「収縮色」といって、

全体的に引き締まったシルエットの印象になりますので、

当然、暗めの色の方がオススメにはなりますが、

常に暗い色の服ばかりをチョイスしていては、

春先のおしゃれも楽しめませんので、色の錯視を利用して、

ウイークポイントであるお腹まわりには引き締まった印象に

見えるダークカラーを使い、逆にアウターには明るめの

色味を合わせるなどして、全体的にバランスをとるのが良いでしょう。




今回は、こうしてウイークポイントをカバーする

着こなし術をいくつかご紹介しましたが、

体型の悩みと言いましても、顔の大きさや足の長さと言った

生まれ持っての個性に関しては、どうにもなりませんが、

やはり、ポッコリお腹のメタボは生活習慣が原因な訳ですから、

努力次第で克服出来るコンプレックスですね…。

最近では「オフィスカジュアル」とか「ビジネスカジュアル」などと言われ、

オフィスでの服装も比較的ラフな服装がOKな企業も増え、

ビジネスシーンでもオシャレを楽しめる様になりました。

春はもうそこまで来てしまいましたので、

今年こそは「クールビズ」の夏に向けてメタボ解消に励んでみたいと思います。


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