人と差をつけたいなら、ファッショナブルなハンドクリーム”BYREDO”がオススメです♡
With Mii MAGAZINEライターのRです。
先月はボディクリームの記事をアップしましたが、もう一つ忘れちゃいけない保湿クリームといえば、ハンドクリームです!
ボディクリームやハンドクリームの主張しすぎない、ほのかにただよう香りって、香水とはまた違って素敵じゃありませんか?
レストランなどでも、トイレに置いてあるハンドクリームの香りが良いと、いいレストランだな!と思ったり…。
最近はハンドクリームの香りも、無香料から甘めなもの、自然っぽいものといろいろですよね。
今回は、そんな中でも、あまり人とかぶらない香りのハンドクリームを頂いたので、ご紹介したいと思います!これからの季節のギフトにもオススメです!
それが、BYREDOのハンドクリーム。

BYREDOは、2006年に誕生したスウェーデンのフレグランスブランド。ベースは香水ですが、そこから派生してキャンドルやハンドクリーム、ボディクリームなど、アーティスティックな香りのするアイテムが特徴的です。

(この秋、メイクアップ商品の展開もスタートしました!)
ハンドクリームは高濃度のシアバター配合で、しっとりとした少し重めなテクスチャーなので、秋冬にぴったりです!
今回はお気に入りの2つの香りをご紹介します!
まずは、「MOJAVE GHOST」

BYREDOでは人気の香りですが、名前からは想像できない香り。
(ほぼすべて他では見たことのない名前が付けられていますが、それもおもしろいんです!)
アメリカ砂漠に生えているゴーストフラワーからインスピレーションを受けて作られたそうで、みずみずしい花々とムスクがミックスされたような香りです。
とても大人な雰囲気のある香りなので、男女問わずおしゃれな気分の時にオススメです!
もう1つは、「ELEVENTH HOUR」

英語で最後の瞬間という意味を持つ”ELEVENTH HOUR“。
この世の最後のフレグランスという意味だそうですが、こちらもなかなか香りがイメージできません(汗)
スパイシーでウッディ。でもラムやフィグの甘さも感じる、なんとも不思議な香り。おそらく「これ、どこで買ったの?」と聞かれる率、高いです。
何か特別な日やあえて超カジュアルな日に付けるのがオススメです!
BYREDOのハンドクリームはすべて長さ10cmくらいのアルミチューブタイプで、持ち運びにも便利!モノトーンのパッケージもスタイリッシュです!
日本では取り扱いのあるお店は限られていますが、見つけた時はぜひ香ってみてください。新たな発見があるはずです。
秋冬はファッションに合わせて、香りも楽しんでみてくださいね!